介護記録は手書きかPCで入力どっち?私は介護記録の手書きが一番苦手

介護記録の話

手書き大変なんですよ、ホントに・・・

手書き介護記録は大変

手書きの介護記録

介護記録の話

施設介護は有料老人ホームで3社程ですが、そのうちの

2社はPCでの介護記録(専用ソフトや独自の方法だったり)

残りの1社が手書きの介護記録

今回はそんな手書きの介護記録の中でも、手書き介護記録による苦労の話

個人的には手書きの介護記録は物凄く苦手

「介護記録の書き方」

とかは他のサイトを探してもらった方がいい内容になってます

小規模型の事業所ならまだ手書きでも良いと思うけど

100床越える施設くらいの規模で手書きはなるべく避けたい

介護記録の記入が時間かかる

介護記録が手書きの場合は、大抵リングファイルかなんかのファイルがあって

記録用紙をどんどん差し替えていく方式だと思います

手書きはとにかく時間がかかる

まだ水分量や排泄回数はいいとして

特に利用者さんの様子を書くケース記録が問題

介護記録用紙1枚に4日分の記録を書ける用紙だったとします

そうなると最低でも4日に1度は用紙の差し替えも発生

利用者さんの名前書いて、日付書いて、ケース書いて・・・

今このブログをPCで入力していますが(当たり前)

この記事を手書きで書いていたら、時間がかかるのは当たり前の話

介護記録が手書きだと面倒

まず夜間の巡視記録

寝てるのであれば、入眠中で問題ないと思うけど

23:00 巡視、入眠中 猫山とら

これを担当するフロア分書くだけでも時間がかかる

用紙が無くなったら当然差し替えも必要だし

夜間であれば、排泄や食事量等の記入を夜勤者が行う施設も多いでしょう

どこかの寺で写経しているのかと思うくらい無駄な時間

事故報告も手書きだと大変

事故報告書の用紙に、事故の発生や経過等を事故報告書にも手書き

更に介護記録にも手書きで同じ事を書かなければならない

PCならコピペ一発なのに

10年前なら分かるけど、今はもうPC入力が一般的だと思う

実際に手書きからPC入力にする場合は問題もあるんですよね

まずは費用的な問題もあるけど、これは会社の問題だから別として

パソコンで入力ができない人が一定層いる事

まだ覚えようとしてくれる方はいい、問題なのは

出来ないからと一向にスキルが上がらない人

この年になると新しい事は覚えられない?

そうかもしれません、私もタブレット型での文字入力は慣れてませんし

じゃぁ、その割にはスマホいじって入力してるのはどういう事?

介護記録をPCでする場合の反対意見

介護記録手書き派の人は意外と多い

パソコンだと改ざんができるという意見もありますね

成程、確かにパソコンで入力しただけなら簡単に改ざんできる

でも今の介護ソフトって履歴残ってるのが多いんじゃないの?

手書きで間違えた時は、公式文書になるし修正印で修正するんだけど

もしまだ誰も書いていない介護記録用紙であれば

用紙ごと差し替えて修正できそうな気も

あとはパソコン入力の場合は、見守りが出来ないと

ノートパソコン持ち込んでフロアで入力すればいいような

手書きなら見守りの視野が広まるとかは特に無いと考えてます

必要であればタブレットで、Bluetoothのキーボード用意して入力しますよ

「でも見守りしながら入力してると、個人情報が利用者さんに見られる云々」

手書きなら見えないのでしょうか

そもそも厳密には利用者の前や共有場所であるフロアでの記録は・・・

手書き介護記録のメリット

介護記録を手書きした時のメリットも考えてみる

文字の修正が上達する

2を間違えて1と書いてしまい、そこからいかに自然な形で2にするか

そんな技術は上手くなった気がします

あとは漢字が書けるようになりました

ほら、褥瘡とか

薔薇という字を書けます的な

他はなんだろ・・・少しだけボールペンに拘るようになりました

個人的にはジェットストリームが大好き

介護記録の記録方法その他

行政が紙大好きなのもなぁ

記録は2年保管する義務がありますが、結構物凄い量になります

紙の無駄じゃない?電子化すれば全て残す事も出来るし・・・

というか行政が紙大好きなんですよね

時代遅れのISDN大好きだったり、FAX大好きだったり

前世はヤギだったのかと思うくらい紙媒体が大好き

それは仕方がないかもしれないんですけどね

行政はあくまで介護保険の為に決められた事をしているだけ

利用者さんや家族、事業所の為という考えを感じた事はありません

行政側が良いと思って始める事は、本末転倒無事が多い

加算で介護報酬増やす為に、書類だらけで逆に事実上の減算状態になったり

例えてみるのなら

「国民の生活補助の為に、自動販売機のジュースを130円から120円にします」

「でもその為には書面で申請、1本買ったら毎回書面で報告してね」

「あ、販売業者にも毎回訪問して書面で印鑑もらって、買った人の署名、捺印も」

「手続きに不備があったら当然だけど遡って返金ね」

「不備がない為に確認の質問?職員の判断だから、毎回言う事や判断は変わるよ」

「法律にはそう書いてあるけど、うちでは別の解釈してるから遡って無効ね」

「みんな理解しない人が多いから、研修か資格受けて」

「資格や研修の団体はこっちで決めるから、だって天下りの(省略)」

最終的に

「どう?10円安くなって生活楽になったでしょ?これが行政の賜物だよ」

うん、もう少し真面目に考えて欲しい

逆に介護記録で困るケース

会社がPC入力導入を検討して、お試し期間があったのですが

まさかのタブレット

パソコンでいいじゃん、1フロアに1台あるじゃないですか・・・

排泄や食事量も転記不要になるように全てタブレットへ入力

そこは紙媒体でいいんだよ・・・

食事量も下善の時に

  1. 利用者選択
  2. いつの食事か選択
  3. 主食量をドロップ形式で1~10を選択
  4. 今度は副食を同じようにドロップ形式で1~10で選択

おかしい、何かがおかしい

何度も床に落とされても耐えてるPHSと違って

タブレットなんて落として画面割れてはい終了、となるのが目に浮かぶ