朝日新聞「徴兵制ならぬ徴介制」投書、若者を強制徴収して介護従事?

朝日新聞に掲載された徴介制の投書

18歳になったら半年間、介護施設で介護に携わってもらう制度

きっかけは朝日新聞の投書欄

介護を経験した事がある50代の女性が

18歳になったら半年間、介護施設で介護に携わる制度

という内容を投書したのがきっかけ

詳細は

朝日新聞「徴兵制ならぬ徴介制」投書が波紋 「若者の介護労働」参加めぐり激論

http://www.j-cast.com/2016/03/08260754.html

「徴兵制ならぬ、『徴介制』を設けてはどうだろう」――。50代の女性が朝日新聞に寄せた、「18歳になったら介護施設で介護に携わってもらう」制度をつくってはどうか、という投書が波紋を広げている。

ネット上では、徴介制に関して「積極的にやってほしい」と賛同の声が上がる一方で、若年層とみられるユーザーからは「言い分が勝手すぎる」と批判的な意見も少なくなく、議論はヒートアップしている。

「介護体験の『徴介制』を提案」と題された投書は、2016年3月7日付の朝日新聞朝刊に掲載された。投稿したのは、都内にある出版社で役員をつとめる50代の女性だ。難病の夫を介護した経験で「人生観が全く変わった」と書いている。

投書ではまず、高齢者や介護に関するニュースを見ていて気になる点があると問題提起。介護経験の有無で「コメンテーターらの見方がまったく異なる」と述べ、「きれいごとはいくらでも言える」「現実は想像を絶するほど厳しい」などと批判的な意見を続けた。

さらに、介護をめぐる問題はどの世代にとっても「他人事」ではないとして、若者が介護に携わる「徴介制」の導入を提案。若者が「介護者・被介護者の気持ちを理解できれば尊い体験になるはず」として、 さらに、介護をめぐる問題はどの世代にとっても「他人事」ではないとして、若者が介護に携わる「徴介制」の導入を提案。若者が「介護者・被介護者の気持ちを理解できれば尊い体験になるはず」として、「18歳になったら半年間、介護施設で介護に携わってもらう制度を設けてはどうだろう」と具体的な制度案にも言及した。その上で、若者が介護の技術を学べる点や、人手の足りない介護現場の助けになる点をメリットとして挙げ、「(徴介制は)有効な方策となるのでは」と提言した。

出典:J-CASTニュース

徴介制の投書で思う事

年代別で意見は大きく分かれる

若い人は反対する人が多いと思う

将来は保障されないのに、高齢者の負担を背負わなければならない

膨大な借金を残して、若者に押しつけられたらたまったものじゃない

私は年齢的にも反対の立場

というか強制的に制度を作ると言う発想が・・・どうみても強制労働です

これが18歳の子が投書するならまだ分かるけど

50代の立場で言われても、反感買うしか無いと思う

若い人にしか痛み無いですもん

全員介護保険の自己負担2割に引き上げとかならともかく・・・

徴介制を行う場合

例えば福祉系の学科や大学で、実務を単位として認めるとか?

強制じゃ無く任意、そしてそれが就活とかで評価されるのならまだ可能かも

若い時の半年って結構貴重、その半年を強制で参加させられた活動なんて無駄

定年をもっと引き延ばすとか

60代で介護認定受ける人はまだ少ないし、60代で職が無い人に行った方が

まだ効率的では無いのかなぁ

投稿者の方は病気の夫を介護して、介護の大変さや気持ちを理解できたそうだけど

それは身内であって、他人の介護でそれを強制的に行っても無意味だと思う

自分は素晴らしいと思う、だから他人も素晴らしいはず

と、たまに見かける思考の人ですかね

そして施設側にメリットありません

半年の期間限定で何が出来るのか?

ボランティアは費用はかからないけど手間はかかるし、気を遣う

最大のデメリットは、行政が入る以上

  • 効率無視の非効率
  • 全ては紙の書類、判断は担当者レベル

で混乱するのが目に見える

騒ぎが大きくなりすぎた

全員が全員同じ考えは難しいですからね

これが新聞記者が書いた記事として掲載されるのであれば、問題はあると思うけど

一市民の投書なので、色んな考え方があるはず

でも、新聞は公的な部分もあるので、掲載前にもう少し考えるべきかな、とは思います