厚労省が外国人介護福祉士の訪問介護勤務を検討。根本が解決してない

厚生労働省が、外国人介護福祉士の訪問介護検討

外国人介護福祉士、訪問介護での勤務を認める

外国人介護福祉士受け入れどうので話題になった、EPA関連のやつですね

まずはいつもの引用

日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H2Z_W6A220C1PP8000/

 厚生労働省は26日、経済連携協定(EPA)に基づいて来日した介護職員が訪問介護事業所で働くことを認めると決めた。介護福祉士の資格のほか一定の実務経験や日本語能力が条件だ。対象の介護施設に年2人以上の受け入れを求めていたルールを改め、施設で同国人が働いていれば年1人の受け入れも認める。

外国人介護人材に関する検討会で報告書案を示して、大筋で了承を得た。実際の解禁は訪問先でのトラブルを防ぐ通報窓口をつくった後の2017年度ごろになりそうだ。日本はインドネシア、フィリピン、ベトナムの3カ国とのEPAに基づいて、延べ2000人超の介護職員を受け入れてきた。

出典:日本経済新聞

最初の受け入れが決まった時に色々と話題になったと思うので

既に外国の方が介護の仕事へ云々は聞いた事があると思います

介護福祉士の試験を受ける様子も、当時ニュースで見た覚えがある

結構条件厳しいんですよね

規定年数以内に日本語の介護福祉士に合格しないと強制帰国でしたっけ?

外国の方に悪い印象は無いけど訪問は・・・

これは個人的な印象になっちゃうんですけど

介護施設に手働いている外国の方で悪い印象はありません

あ、EPAの受け入れとか全く関係ない普通のパートさんね

確かに文字の問題とかあって、事故報告書とかの書類関係は代筆が必要

但し、仕事に対しては一生懸命にやってくれるし、優しい人が多い

下手にサボろうとする日本人よりよっぽど有り難かったです

日本人だけど、別の意味で日本語が通じない人も多いしね

でも訪問となると密室、施設と違って周りに職員がいる訳ではないので

生活文化の壁や、言葉の壁は大きそう

流行りのサ高住で働けるようにって事なのかな?

というか日本人でもトラブルが多い

施設介護だろうと盗難が発生する施設もある

同じ施設でベランダら転落死が3件発生するくらいだし

人材が酷過ぎてトラブルを起こす日本人の方をなんとかしてくれ

外国人受け入れ前に、受け入れに伴う費用を別の所で使った方がまだマシ

EPAの外国人介護福祉士受け入れ問題

厚労省は立場が違う事を理解しよう

厚労省や介護福祉課のお役所、あとはユウシキシャサマに言っておきたいのは

外国人介護福祉士の受け入れを許可云々じゃない

あなた達は土下座して来てもらえるようにお願いする立場

という事を理解して頂きたい

これまで2000人を超える受け入れとあるけど、2000人という規模では焼け石に水

あとは、2000人受け入れて何人残っているのかが気になる

介護福祉士の筆記試験落ちて帰国したり、途中で帰国したりする人もいるだろうし

配慮されない言葉の問題

そもそも外国人看護師も外国人介護福祉士も同じなんだけど

言葉の問題って大きいと思うんですよ

日本人介護福祉士も、全文英語で介護福祉士の筆記試験は合格者数は激減する

試験は日本語で受けて下さい、合格できなければ帰国

この条件ではちょっと厳しい・・・

もし自分が資格を持っていて、他の国へ行くのであれば

英語圏に行って、もっと条件緩く永住権取れる国で働くと思う

わざわざ日本に来る理由も無いし。。。

どんなに高度な知識があったとしても、筆記の日本語しか認めない

という閉鎖的な考えを持つユウシキシャサマでは、この問題は解決しそうにない

元々日本は外国人に厳しい目を持っているという背景もあるけどね

外国人労働者の受け入れは消極的

外務省としてはEPAがある以上受け入れてもらえれば何でも良い

外務省「EPAがあるから外国人看護師や介護士受け入れて」

厚労省「分かった、その代わり日本語の筆記試験、落ちたら帰国ね」

外務省「受け入れてくれればそれでいい」

厚労省「やりがいを分かってもらえなくて人手不足だから、外国人受け入れます」

政府:やるべき事はやっている

多分こんな感じだと思う