ヘルパー2級の施設実習、入浴中に何を話せばいいんだろう。。

施設実習、入浴介助

2007年の夏頃

ホームヘルパー2級の実習の話

「28歳で介護業界に転職しました」のプロローグ5話

ヘルパー2級の実習、まずは施設介護

私の実習先は老人保健介護施設、老健と呼ばれる施設でした

すごーく簡単に説明すると

  • 数か月のショートが基本
  • 病院が母体
  • 看護師多い

こんな感じの施設と思ってもらえれば大丈夫

世間一般の介護施設のイメージとさほど大差ないので

実習で持って行くものは

  1. レポート用の冊子
  2. 名前付きのエプロン
  3. 白い靴
  4. 昼食は実習場所により異なる

こんな感じ

ヘルパー2級、施設実習スタート

8時半頃集合だった気がする

遠くないし自転車が一番早いけれど自転車は禁止

しょうがないから、バスを使って8時15分頃到着

(個人的な話ですが、バスは殆ど乗った事が無く苦手、前払い後ろ払いとか)

到着してインターホンを押すと警備服を着た守衛さん登場

東京介護「すいません、ヘルパー2級の実習を受けにきた者ですが・・・」

守衛さん「少しお待ち下さいね」

5分経過、多分責任者呼びに行ってる

守衛さん「ではこちらへ」

とエントランスに案内される

エントランスは無駄に豪華、無駄に広い、さすが病院母体

  • 23区内なのに、とにかく広い
  • ソファーもばっちり
  • ピアノも置いてある
  • エレベーター何基あるの・・・

暫く待っていると、50代くらいのスーツの人(事務長さん)が来て

着替えや荷物置き場の場所を案内してくれました

そこでは同じ教室の他の実習生が2名到着してた

事務長さん「時間になったらさっきの所に来て下さい」

エントランスに3人で行くと、まずは事務長さんが施設の案内

さて、ここからが本当に実習スタートです

実習生3人は各フロアに散らばりバラバラに

最初に行った実習は入浴実習

確かこの老健はユニット型だったはず、お風呂も各フロアにあります

お風呂では男性の若い介護スタッフさんが入浴介助中

東京介護「宜しくお願いします」

若手介護「いえいえ、こちらこそ」

若手介護「じゃぁ、靴脱いでそこに置いてスリッパに履き替えて下さい」

東京介護「できました、何をしましょう?」

若手介護「この方の話相手をお願いできますか?熱いお湯は苦手な方で
長い時間入ってるとのぼせてしまいます
そこの時計で時間がセットしてあるので、時間が来たら教えて下さい」

と、隣にある個浴で別の方を介助

東京介護「分かりました」

入浴中に会話と言われても・・・何を話せばいいんでろう・・・

仮にこの方をTさんとしましょう、女性の高齢者です

(話・・・話・・・お風呂で何を話せばいいんだ・・・)

東京介護「今日実習できました東京介護です、宜しくお願いします

Tさん「へ~、実習生、新しく入った方?」

東京介護「いえ、ヘルパーの資格取る為の実習なんですよ」

Tさん「若いのにヘルパーさんになるなんて、偉いわねぇ
私はすぐのぼせちゃうの、普通は5分らしいけど私は3分」

東京介護「僕もお風呂は好きなんですよ、1時間くらいは入ってます(笑」

Tさん「うわ~、私はそんなの無理、ゆでダコになっちゃうわ」

時計「アラームが鳴る」

ここらへんが記憶の限界

アラームが鳴ると若手介護さんが来てくれて、脱衣所まで介助

歩ける方なのでほぼ見守りに近い

最後のドライヤーは私の仕事

Tさん「ありがとうねー」

と声を掛けて居室に戻って行きました

入浴介助はこんな感じです、入浴介助が終わった後に

若手介護さん「足は良く洗った方がいいですよ、水虫とか感染るんで」

これで午前の部は終わり