管理介護福祉士の国家資格を提案、訳の分からない資格はもういらない

訳の分からない資格が出てきた

管理介護福祉士

管理介護福祉士の国家資格を提言

まずはヤフーニュースから引用

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00010000-fukushi-soci

日本介護福祉士養成施設協会(小林光俊会長)はこのほど、新しい国家資格として「管理介護福祉士」(仮称)の試案をまとめた。介護施設・事業所でのサービス管理や、高齢者らの在宅生活を支える医療・介護連携などを担う人材として、介護福祉士養成課程(2年以上)を含んだ4年課程で養成する
同協会内に検討委員会を設けて2013年度から議論し、このほど報告書をまとめた。10月30日付の厚生労働大臣宛て要望書にも管理介護福祉士創設を盛り込んだ
教育内容は未定だが、管理介護福祉士が持つ職業能力として「ICF(国際生活機能分類)に基づく介護過程の管理・指導」「認知症の人や障害児・者のケアの指導」などを挙げた
高卒後4年間で3600時間の課程を修了することを基本とするが、既に介護福祉士を持つ人が同課程に編入したり、2年分の別課程を学ぶことを認めたりする。卒業時には管理介護福祉士の国家試験の受験を課す。
厚労省は今年2月にまとめた社会保障審議会福祉部会報告書で、介護人材の裾野を広げる一方、明確化された専門性を持つ人材を育成する方針を明記。介護人材の類型化・機能分化に関する調査事業も進めている。
同協会は管理介護福祉士の創設が厚労省の方針に沿ったものだとアピールし、検討を進める。今年4月の養成施設の定員充足率(暫定値)が46%と苦戦していることから、新資格の創設で事態を打開したい考えだ
管理介護福祉士の検討委員の一人、田中愽一・同協会副会長は、18日に都内で開いた教職員研修会で、「現在の養成施設の問題は、『介護過程』の教授方法が確立していないことだ」とし、科学的に介護する手続きを管理介護福祉士養成の核とする考えを示した

出典:ヤフーニュース

簡潔にまとめてみると

介護福祉士養成校の定員が46%で非常に厳しい

打開策として、新しい介護福祉士の上位資格(国家資格)を創設しよう

厚労省の方針にも沿った形だとアピールして

厚生労働大臣への要望書へ管理介護福祉士の創設を盛り込んでみる

介護福祉士の養成校は2年過程だけど

管理介護福祉士はもっと化学面からの知識必要だから、2年上乗せします

通常は4年間で管理介護福祉士の受験資格を得る事が出来るけど

既に介護福祉士の資格と同等レベルの方は、養成校で2年で大丈夫

これで、介護福祉士養成校の定員割れを打開の方向へ

管理人は理解力がないので、良く理解できませんでした

欲しいのはお金でしょ?

介護業界が人気無くて、介護福祉士養成校も定員50%割れが起きてるんですよね

入学者が減るのなら、期間を倍にすれば授業料で定員割れの減収分をカバーできる

と思ってしまう自分は性格が悪いかもしれません

でもこの方法だと定員が少なくなっても、介護福祉士養成校の収入は安心ですね

定員が30%まで落ち込んでも

認定管理介護福祉士という資格でも作って、更に薬剤師みたいに6年制

これで授業料減収分のカバーが出来る

定員が10%まで落ちたらどうしましょう?

上級認定管理介護福祉士という資格にしましょうか

上記の6年過程後に、介護福祉士養成院で院生みたいな感じで4年

の計8年学べば受験資格得られる、みたいな

これで減収分カバーで安泰

認定介護士?

ダメダメ、自分が中心とならないと利益にならないでしょ?

管理介護福祉士です

訳の分からない資格はいらない

訳の分からない国家資格はいらないよ

これ以上利益にならない資格を作らないでほしい

少なくとも、今介護福祉士の資格を持っている人がこのニュースを見て

期待や希望を持つ事はありません、多分

民間資格だったら好きにやってくれても、何も問題無いんですけどね

介護養成校が不人気なのは、介護職の処遇面の問題が大きいと思うけど

せめて

「うちの養成校に入学すれば、○○が強くなります」

「社会福祉士の受験合格率○○%です」

みたいな何か他とは違う特色無いと無理なんじゃないかなぁ

まず民間資格として開始して、実績があり周りからも認知されて

そこから公的資格や国家資格へ、という道ならまだ理解できるかもしれない

例えばケアマネが国家資格になるのであれば、私は納得します

既に資格としての信用度は認知されてますからね

キャリアアップを細分化しただけ

あと介護福祉士の資格は取得してもメリットが無い

名称独占資格だから、持っていなくてもできない業務も特にない

あるとしたら、人員基準やサービス提供体制強化加算くらい?

資格を増やそう、技能を上げて賃金アップという流れもあるし

経験○年です、よりも

○○の資格持っています

の方が評価し易い、資格という第三者的な目線からの証拠なので

でも、結局最終的なゴールは同じなので意味無いんですよね

数年前のヘルパー2級の時代であれば

ヘルパー2級で5000円

介護福祉士で1万円

の手当が付いたとします

これが細分化されるとどうなるか?

初任者研修3000円

実務者研修5000円

介護福祉士1万円

はい、最終的には変わらない

介護の資格

上位資格なら業務独占を

介護福祉士の上位資格は色々と提案はされているけど

何かしらの業務独占できる部分が無いと厳しいんじゃないかなぁ

業務独占とは、その資格を持っていないとできない業務の事です

人員配置での規定でも十分なんですよね

例えば管理者は介護福祉士の資格持っていないとできませんよー、とか

実際は初任者研修でも3年の実務経験有れば可能ですよー、とかもあるし

そうなると介護福祉士の資格を取得したメリットは?

と思ってしまう

監督する側は美味しいですよね

資格増やせばそれに群がる協会とかで利益が生まれる

受験資格に研修必須にすれば、それを運営してお金も動く

資格考えてみました

多分今後も有識者様の議論で無駄な資格の提案が減らないと思う

名称考えてあげますよ

いっその事、こんなのはどうだろう?

  1. 初級介護福祉士
  2. 中級介護福祉士
  3. 上級介護福祉士
  4. 最上級介護福祉士

魔法が使えそうな資格名だけど

このくらいシンプルな方が分かり易い